年表

2年ほど前に一ヶ月ほどニューヨークを中心にうろうろしてきた。

窓の無い安いアパートを暮らし。

朝ご飯を済ませ、作ったサンドイッチを鞄に詰め、カメラを片手に美術館や画廊、図書館、書店など通った。

ちょうど大学時代の友人がバルチモアに家族と一緒に住んでいたり、知り合いや友人が近くや遠くに居たので、割合と1人でいる時間も出国する前に考えていたよりも少なかった。

これまで過ごして時間のなかで、あれほど美術・芸術を頭の中に詰め込んだのは本当に久しぶりだった。

美術について知る・考えることにおいて、書籍を沢山読むこと大切にしてきているけれど、自分で歩いて実物から知ることの大切さを再認識した。

そして、改めていまアトリエで行っている作業のが、美術年表制作。

ぼくが興味のある各ジャンル(西洋・東洋、美術史、音楽史、写真史、建築史)これを年代順に並べていく。

異なるジャンルの作家たちが同時代に違う場所で何かを作っている。特に目的があってデーターを入力しているのでは無いのでどこまで続くのか…。

なにが見つかるのか。