カセットテープ

昨日は、1日の仕事が消し飛んだ。Illustratorを使っていたら突然フリーズ。しばらく待っていたのですが、復活する様子もなかったので、強制終了をしてから、Macをリブート。いつも通りに、ファイルをオープンしたら、オートセーブ機能も止まっていたようで、ほぼゼロからの復活。瞬間凍り付いた。久しぶりに、涙と冷や汗。そこから、寝たら忘れてしまいそうだから、目薬をさしながら、全力投球。

部屋の掃除していたら、ラジオからから聞こえるラジカセコレクターの話しに、思わず手を止めて聞き入ってしまった。話しの中で、いまちょうど音楽レーベルを立ち上げる準備をしていて、発売されるミュージシャンの作品は全てカセットテープで提供するとのこと。とても個性的な挑戦。5年後には、いったいどんなふうになっているのだろうか。

ちょうど今月の上旬に録音の手伝いを頼まれて、カセットテープを手渡されました。残念なことに、手持ちのラジカセは故障していたので、あえなくデジタル録音に変更。そんな出来事の直後だったので、この番組が気になってしまった。カセットテープに対する、感覚って他の人達はどんなことを思っているのだろう。ラジオ番組内では、リスナーに向けてカセットテープに録音された音楽をラジカセで鳴らして、マイクから拾った音がスピーカーから流れてきた。十分にカセットテープの肌理を耳で感じることが出来ました。

僕にとって、この体験は昔を思い出すことだったけれど、カセットテープ未体験の次ぎのジェネレーションの人達にとって、この体験はどのように表現されるのだろう。昔に聞いた、YMOのライディーンはカセットテープだったなぁ。僕らの時代は、新しいとされるメディアが次から次へと生まれては消えてゆく活性の高い時期だったのかもしれないな。メディアアートとかもあったし。今後も、リバイバルは続きそう。