file no.302 動画配信『 コーヒー トークライブ&トークセッション』

2階にひと・シリーズ

コーヒートークライブ飯島里沙Xチョング・チャンドラ

【日程】 2022年11月20日(日)
【時間】 13:00〜15:00
【参加費】1,500円/1人(Zoom,YouTube視聴は無料)
【会場】リアル開催:2階の部屋(Alternative Space)
【ネット開催】Zoom(オンライン)、YouTube(期間限定アーカイブ)
【主催】Period
【協力】珈琲焙煎

スライドを交えながら、インドネシア・スマトラのコピティアム農園での生産について、収穫、精製、日本への輸出入までを解説。

オンライン農園ツアー

インドネシアコピティアム農園農園主のアイサラー氏(プロジェクタースクリーン)とインターネット中継にて会場と結び農園のお話しをお伺いしました。

トークライブプログラム No.1「講演」
「インドネシアコーヒー農園生産〜輸出入・販売まで」

【講演者/司会進行】
チョング・チャンドラ(コーヒー豆インポーター、生産者/インドネシア出身)
得居泰司(司会/フリーアナウンサー/東京都出身)


トークライブプログラム No.2「トークセッション」
「それぞれのコーヒー 飯島里沙×チョング・チャンドラ」

【登壇者/司会/進行】
飯島里沙(焙煎士)、チョング・チャンドラ(コーヒー豆インポーター/生産者)
得居泰司(フリーアナウンサー)

〇登壇者
チョング・チャンドラ
(コーヒー豆インポーター、生産者/インドネシア出身)
インドネシアで生まれ育った氏が初めて日本で飲んだマンデリンの味に衝撃を受けた事をきっかけに、インドネシアの自家農園コーヒー豆を輸入販売を行っている。埠頭へ出向き食物検査に立ち合い全ての手続きを責任を持って自社で行う働き者。

飯島 里沙
人(珈琲焙煎舎/焙煎/東京都出身)
2011年の開店より手作業にこだわっている。生豆が届いたら、状態のいい生豆を見極め傷んだ豆をより分る作業から始まる。小ぶりな手網の持ち手から伝わる感触と、目と鼻でお豆が焼けていく煙の香りと弾ける音の変化を見定めながら、浅煎りから深入りまでの焙煎を行っている。オリジナルのコーヒーフレーバーを追求し続けている独創的な珈琲豆焙煎で注目される焙煎士。
メディア紹介:別冊Lightning Vol.215 東京コーヒーロースターズなど多数。

司会/進行
得居 泰司
(司会/フリーアナウンサー/東京都出身)
1958年東京生まれ。上智大学比較文化学科、同大法学部両学部卒業。外資系銀行、JICA通訳、税務大学校英語講師等。2021年〜コミュニティFMTOKYO854くるめラのパーソナリティ、J:COMキャスター、フリーアナウンサー、防災士。

私について

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