アートと社会の接点を可視化する
主な事業

アートディレクション
コンセプトを軸とする
美術作家は自己が生み出した作品を展示し、鑑賞されることで自己の社会的存在意義を確かめるところがあります。アートと社会との接点を設定するときの双方の経済的なメリットのバランスは大切。アートを媒介にして人同士が繋がり、経験が社会へ還元されていく。

動画配信・記録映像
リアルとネットのハイブリッドで、社会とつなぐ。

関連プログラム・ワークショップ
立体的にアートを楽しむ。

フライヤー・写真撮影・展覧会図録
イベント告知、その後アーカイブする

デジタル・プリント・ラボ
プリント用紙を持ち込めるレンタルデジタルプリントラボ

レンタル・スペース
独自のコンテンツに置き換えることができるプレースホルダーの説明。